デヴィ夫人やらかしは計算?炎上エピ7選!トラブルや問題発言ありすぎる!?

2025年も、デヴィ夫人の“やらかしっぷり”は止まらない!

平手打ち、暴言、まさかの書類送検まで…炎上エピソードがありすぎて、もう伝説レベル。

でも実は、それ全部が「計算されたキャラかも?」って話もあるんです。

この記事では最新の炎上ネタから過去の問題発言まで、デヴィ夫人のやらかし7選をまとめて紹介!

なんでこんなに強気なの?どうして謝らないの?

そんな疑問にもスッキリ答える内容になってるので、ぜひ最後まで読んでみてね

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デヴィ夫人やらかしは計算?炎上エピ7選!トラブルや問題発言ありすぎる!

デヴィ夫人って、なんだかんだ話題が尽きない。

「またやらかした!?」なんて言われるのも日常茶飯事なほど、ニュースやテレビに出てきますよね。

SNSでも「炎上」「暴言」「怖すぎ」なんて言葉が並んだりして、目が離せない存在だよね

でもそれって、ほんとにただの“やらかし”なのか、それとも計算されたキャラなのか…。

今回は、デヴィ夫人の「炎上エピソード」や「問題発言」を厳選して7つピックアップ!

そのうえで、炎上してもヘコまない!?デヴィ夫人の考え方も調査してみたいと思います。

【今回紹介する7つのやらかしエピソード】

No. タイトル ポイント
1 テレビでビンタ!? 平手打ちが全国放送で流れて大騒ぎに
2 記者に暴言 「頭おかしいんじゃない?」でSNS炎上
3 グラス投げ事件 2025年に暴行容疑で書類送検された件
4 植木鉢で応戦 街宣車に植木鉢を投げて伝説に
5 不妊は堕胎が原因 批判集中でまたもトレンド入り
6 共演者をバッサリ タレントへの“口撃”がエグい
7 謝らないスタンス 批判にも絶対に折れない姿勢が話題

それではさっそく、1つずつ深掘りしていきましょう!

まずはあの伝説の“TVビンタ事件”から!

1. テレビでビンタ!?まさかの平手打ちシーンに騒然

2014年に放送されていたTBSの『奥様はモンスター2』という番組収録で、デヴィ夫人が一般女性にビンタしてしまいました。

発端は、一般女性からの「玉の輿に乗ったくせに」的な挑発的な発言。

それにブチッときたデヴィ夫人が、「あなた、無礼よ!」と叫びながら立ち上がって3回ビンタ。

SNSでは一瞬で大炎上してしまいました。

「これは放送事故でしょ」

「やらせかと思ったらマジだった」

「怖すぎる…」

と視聴者の反応も大荒れ。

「さすがにやりすぎ…」という声がある一方で、「でもあれぐらい言われたらムカつく気持ちもわかる」なんて擁護派もいて、意見は真っ二つでした。

 

実際は、この一般女性の方も番組スタッフから「番組を盛り上げて」って指示の元、行った言動だったんだよね

手をあげることは絶対ダメだけど、当時者2人ともある意味被害者な気がします、、、。

2. 「バカ!クビだ!」スタッフへの暴言&パワハラ疑惑が法廷に

2022年には、ついにスタッフから“パワハラ一覧表”を突きつけられるという異常事態に。

しかも、それが労働審判で提出され、裁判所まで巻き込んだ騒動になりました。

審判では、給与の未払い分を求めるとともに、これまでに夫人から受けた「パワハラ」の一覧表が提出されていた。そこには「バカ!」「クビだ!」「出て行け!」といった暴言のみならず、ファイルを投げつけるなどの暴力行為が挙げられていたのである。
引用:デイリー新潮

さらには、ファイルを投げつけるなどの暴力的な行為もあったと証言されています。

裁判所は、スタッフ2名にそれぞれ300万円ずつの支払い(合計600万円)をデヴィ夫人に命じたものの、本人はこれを不服として訴訟に発展。

デヴィ夫人側は「すべて否認」としていますが、裁判資料として出てきたことが事実なら、これはただの“やらかし”では済まされない話です。

さすがにこれだけ証拠が揃ってくると、「デヴィ夫人って本当はヤバい人なのでは…」と思う人もいるかもしれません。

3. グラス投げて書類送検!?2025年の最新やらかし

そして、2025年2月に起きたトラブル。

ついにデヴィ夫人、警察に書類送検されてしまいました。

何があったのかというと、事務所の女性スタッフとの口論中、飲んでいたシャンパングラスをそのスタッフに向かって投げたという疑いです。

事務所関係者との食事中に、今後の活動方針を巡って口論になり、ついカッとなって手に持っていたグラスを投げたと報道されました…。

スタッフにケガはなかったけど、これはさすがにマズかったようで、警視庁が暴行容疑で書類送検。
 

デヴィ夫人本人は「投げておりません」と容疑を否認していますが、報道が出たことでネットは再び騒然となりました。

「さすがに自重すべきでは…」という空気もあるけど、デヴィ夫人は否定してるし信じたい!

でも、SNSでは「デヴィ夫人ならやりかねないよね」って思う方もいるようです。

そしてこの“やらかし体質”、実は今に始まったことじゃありません。

次は、もっと昔に起きたあまりに破天荒すぎる伝説エピソードを紹介します。

4. 街宣車にブチギレ!?植木鉢で応戦した伝説

これはもはや「やらかし」じゃなくて「伝説」レベルのエピソード。

2009年、デヴィ夫人の自宅に右翼の街宣車が押しかけてきたことがあったそうです。

普通ならスルーするか、警察に連絡して静観する場面ですよね。

でも、そこはデヴィ夫人、まさかの行動に出ます。

ベランダから植木鉢を投げつけて応戦した

というのです。

この話、ちょっと信じられないけど、本人がたびたびテレビでも語っていて、ファンの間では有名なエピソードなんですよね。

警視庁によると、19日午前9時半ごろ、右翼活動家の男性が、北朝鮮が5日に発射したミサイルに関するデヴィ夫人の発言に抗議するため、東京都渋谷区の自宅前で街宣活動をした。この際、デヴィ夫人が2階から植木鉢3個を投げ、街宣車が破損。もみ合いとなり、デヴィ夫人のカメラも壊れるなどした。
引用:スポニチ

「怖いもの知らずにもほどがある」「マジで映画の中の人?」なんて声も多数。物怖じしないってすごい!

4. 「不妊は堕胎が原因」?根拠のない発言が批判を集めることに

2020年10月、デヴィ夫人が関西テレビ『胸いっぱいサミット!』に出演した際の発言が、大きな波紋を呼びました。

番組中、デヴィ夫人は不妊の原因についてこう発言します。

「不妊になるのは堕胎が原因です」

「9割9分は堕胎です」

「前に付き合っていた男性と中絶していても、女性たちはそれを隠している」

このような断定的なコメントに、視聴者からは「医学的におかしい」「女性に対する偏見だ」などと多くの批判が集まりました。

実際には、不妊の原因は体質や加齢、病気などさまざまあり、堕胎だけを理由に挙げるのは明らかに不正確です。

ネット上では「見ていて不快だった」「なぜ誰も止めなかったのか」といった声が続出し、炎上状態となりました。

影響力のある立場からの発言としては不適切という指摘も多く、テレビ局の対応も含めて議論を呼んだ出来事です。

6. 共演者にも容赦なし!毒舌キャラが過ぎた瞬間たち

バラエティ番組でよく見るデヴィ夫人。

その見どころのひとつが、共演者への“本気の口撃”

たとえば──

「あなた、何様のつもり?」

「芸能界に向いてないわね」

「顔と中身が合ってない」

などなど、ちょっとしたトークの流れでもガツンと切り込んでくる姿に、共演者が引き気味になることもチラホラ。

台本なのか分からないけど、そこがデヴィ夫人のキャラクターだよね

中でも有名なのが、若手アイドルやお笑い芸人に対しての容赦ないジャッジメント発言。

MCも「それ言う?!」とツッコむほどの強烈さで、

スタジオの空気が一瞬フリーズすることも珍しくありません。

正直、この“歯に衣着せぬ物言い”がウケている部分もあるけど、視聴者によっては「ただの悪口」「不快」と感じる人も。

7. 謝らないのがデヴィ流?“私が正しい”スタンス炸裂

ここまでのやらかしを見てきて気づいた人も多いと思いますが、デヴィ夫人、炎上しても基本、謝らない。

それが面白いところなんだよね

むしろ「何が悪いの?」って感じで、堂々と持論を貫くスタイルなんです。

このスタンスがデヴィ夫人の“無敵感”の原点とも言えませんか?

批判されても折れず、むしろ話題にしていく!

そんなデヴィ夫人に励まされているファンもたくさんいると思いますよ^^

そこには好かれるよりも“自分であること”を優先する、強い美学が見えてきます!

デヴィ夫人の炎上は“計算”か?あえてやらかす理由を考察

デヴィ夫人と出川哲朗引用:日本TV

ここまで紹介してきた数々の“やらかし”。

でもふと思いませんか?

「これ、実はわざとやってない?」

デヴィ夫人は「炎上=マイナス」にならないどころか、むしろ「また話題にしてもらえた」くらいに感じてそうな雰囲気すらあるんですよね。

ということでここでは、

“やらかし”が単なる天然じゃなくて、計算された自己演出なんじゃないか?

という観点から深掘りしてみましょう!

視聴率・話題性を熟知した発言術とは?

テレビの世界では、「炎上=話題性=視聴率」というロジックがまだまだ健在。

バラエティ番組で“無難な人”より、ちょっと危なっかしい発言をしてくれる人のほうが、制作者にとっては“ありがたい”存在なんです。

そう考えると、デヴィ夫人の一連の発言や行動って、めちゃくちゃテレビ向きじゃないですか?

しかも、本人はいつもブレないスタンスで「私は私」「謝らない」っていうポジションを貫いてる。

やっぱりこれ、完全にキャラクターとして確立してると思う!

「嫌われても自分を貫く」姿勢に学ぶものもある?

もちろん、「言っていいこと・悪いこと」はあるし、暴言や暴力は当然ダメ。

だけど一方で、デヴィ夫人のように「周囲の目を気にせず、言いたいことを言う」という生き方に、ちょっと憧れる部分もありませんか?

個人的にはあまり思ったこと言えないタイプなので、デヴィ夫人みたいなタイプ憧れます^^;

言いすぎても気にしない!?デヴィ夫人がブレない理由

「また炎上してる…」「え、それ言っちゃう?」

って場面でも、デヴィ夫人ってまったく動じてないんですよね。

それは単に“強い性格”ってだけじゃなくて、ちゃんとした理由と考え方があるんです。

「好かれるより、忘れられない人になる」考え方

SNS時代って「共感されること」がすごく大事にされがちだけど、

デヴィ夫人はむしろその逆を行ってる感じがします。

  • ちょっと嫌われても気にしない
  • 思ったことはちゃんと言う
  • ブレずにいることが“私らしさ”

このスタンスがあるから、デヴィ夫人は長年メディアに出続けてるし、

どんなに炎上しても「消えない人」になってるんだなって感じます。

この考え方に共感するかどうかは人それぞれだけど、

ちょっとだけ「そういう生き方もアリかも?」って思わせてくれるのが、デヴィ夫人の面白いところかもしれません。

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