万博イギリス館のグッズは何がある?金額は?パディントンやバーレイも!

2025年の大阪・関西万博、盛り上がってますよね!

なかでも「万博のイギリス館のグッズ」が可愛すぎるってSNSでも話題になってるんです。

ぬいぐるみや陶器、イギリスっぽいおしゃれな雑貨まで、思わず全部ほしくなっちゃうラインナップだとか!

この記事では、イギリス館にどんなグッズがあるの?どこで買える?予約はいる?といった気になる疑問をわかりやすくまとめました。

お土産選びや、混雑を避けたい人もぜひチェックしてみてくださいね!

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万博イギリス館のグッズは何がある?ぬいぐるみから陶器まで紹介!

イギリス館では、見て楽しい・買って嬉しいお土産グッズがたくさんそろっています。

ぬいぐるみ、紅茶、陶器、お菓子、ジャムなど、思わず全部ほしくなるアイテムばかりなんです!

まずは、どんなグッズがあるのかをパッと見でわかるように、ざっくり表でまとめてみました。

カテゴリ ブランド名/商品名 価格帯目安 特徴・補足
陶器 Burleigh(バーレイ)

マグ:10,000円

お皿:6,000円

ティーカップは販売なし
ぬいぐるみ パディントン/グルミット 約2,000〜4,000円 入り口正面に陳列され話題
紅茶 Farrer’s(ファラーズ) 約1,200〜2,000円 パッケージも可愛くギフトに◎
お菓子 Rodda’s(ロダス) 約1,000〜2,500円 クロテッドクリーム入りショートブレッドが人気
ジャム Welsh Lady(ウェルシュレディ) 約1,000円 クリームティにおすすめ

ちなみにクリームティとは紅茶とスコーンのセットのことだよ!スコーンを楽しむためにジャムは欠かせないよね!

パディントンやピーターラビットのぬいぐるみが超人気!

まず外せないのが、やっぱりぬいぐるみ!

イギリスの人気キャラクター「パディントン」「ピーターラビット」、それから「グルミット」まで、かわいすぎるラインナップが勢ぞろいしてます。

イギリス館の入り口入ってすぐ正面に並んでいて、思わず足を止める人が続出しているんだとか。

サイズはいくつかあって、だいたい

2,000円~5,000円前後。

といった感じのようです。

「ぬいぐるみ=子ども向け」と思いきや、大人女子にも大人気で、プレゼントに買っていく人も多いのもこの可愛さなら納得!

バーレイの陶器は“特別な人向け”のおみやげにぴったり!

ちょっと大人っぽいおみやげを探しているなら、

老舗陶器ブランド「Burleigh(バーレイ)」

がおすすめ。

イギリスの老舗ブランドで、手作りのあたたかみがあって、すごく上品なんです。

  • マグカップ:約10,000円
  • プレート:約6,000円
  • ティーカップは取り扱いなしの情報

ちょっとお値段は高めだけど、「特別な記念品」として選ぶ人にはいいよね!

本場のイギリスに行こうと思ったら簡単には買えませんし、もっとお金はかかりますしね!

「万博の思い出に何か残したい!」という人にはぴったりではないでしょうか^^

価格は少し高めだけど、繊細な柄と品のあるデザインで、まさに「一生モノ」という感じのアイテムでおすすめです。

英国気分を味わえる紅茶・お菓子・ジャムも充実!

ティータイム好きにはたまらないのが、紅茶と焼き菓子、ジャムなどの食べ物です。

Rodda’sのクロテッドクリーム入りショートブレッド(サクサク感が絶品)
Farrer’sの紅茶(クラシックな英国ブレンドが人気)
Welsh Ladyのジャム(赤いラベルが可愛いと話題)

どれも見た目が上品で、おしゃれなお土産やギフトとしても喜ばれること間違いなしです。

見てるだけでワクワクするから、グッズ売り場ではつい時間を忘れちゃいそうですね。

万博イギリス館グッズはどこで買える?売り場情報まとめ

イギリス館のお土産は、パビリオンの館内にある専用のグッズ売り場で買えます。

パディントンのぬいぐるみや紅茶など、人気のアイテムはショップの中でも正面の目立つ場所に陳列されていて、とてもわかりやすくなっています。

ポイント 内容まとめ
売り場の場所 イギリス館の館内にあるお土産ショップ
人気アイテムの配置 ぬいぐるみ・紅茶などはショップの正面にドーンと目立つように並べられている
営業時間 9:00~21:00
支払い方法 クレジットカード/交通系IC/PayPayなどキャッシュレス中心

支払い方法は?キャッシュレスでサクッと会計

売り場ではキャッシュレス決済のみ対応しています。

少しでもスマートに買い物したい人は、以下の支払い方法をチェックしておいてくださいね!

  • クレジットカード(Visa/Mastercard/JCBなど)

  • 電子マネー(交通系IC、楽天Edy、nanaco、WAON、PayPay、楽天ペイなど)

 

万博会場内では現金が使えないのでキャッシュレス決済の準備をお忘れなく!

混雑はある?時間帯を選んでゆったりショッピング

現時点で「売り切れ情報」は出ていませんが、お昼前後(12時~15時)は来場者数が多く、売り場も混みやすい傾向にあります。

ゆっくり見たい人は、次の時間帯が狙い目です!
  • 朝イチ(9:00~11:00)

  • 夕方以降(17:00~閉館まで)

まだ情報は出そろっていませんが、今後の状況によっては整理券などが導入される可能性もあるため、事前チェックがおすすめです。

 

開催日程の後半になるにつれ駆け込み需要も高まると思うので、個人的には早めに万博へ行くことをおすすめします!

次は、イギリス館のグッズは「予約が必要なのか?」についてと、混雑を避けるコツも紹介していきます!

万博イギリス館のグッズは予約が必要?混雑回避のコツも!

「イギリス館のグッズって予約しないと買えないの?」

「混雑しすぎて入れなかったらどうしよう…」

そんな不安を感じている人も多いはず。

ここでは、現時点の予約の有無と混雑回避のコツについてまとめて紹介していきます!

まずはポイントをチェック!

項目 内容まとめ
予約の必要性 現在は予約不要、自由入場(先着順)
入場制限 混雑時には一時的な入場制限の可能性あり
混雑の傾向 土日祝・12時〜15時が特に混みやすい
回避のコツ 平日の午前中か夕方、展示を飛ばしてグッズだけ立ち寄るのもアリ

現時点ではイギリス館は予約不要!自由に入場OK

2025年4月時点では、

イギリス館は事前予約なしで入場可能

です。

チケットさえ持っていれば、当日そのままパビリオンに向かえばOK。

ただし、公式情報では「混雑状況によっては入場制限がかかる可能性がある」とされています。

特にGWや夏休みなどのピークシーズンは、朝イチから並ぶ人も多いため、早めの行動が安心かなと思います。

混雑を避けたいなら午前中か夕方がおすすめ

SNSや体験レポを見る限り、

最も混むのは12時~15時頃です

この時間帯は展示を見る人も、グッズを買う人も多く、列ができやすい、、、。

逆に、次の時間帯なら比較的ゆったり見られる傾向があります。
  • 平日:9:00〜11:00頃
  • 土日:開場直後(9:00〜)または18:00以降
特に「グッズ目当て」の場合は、展示を飛ばして売り場に直行するのもひとつの方法ですね!

今後予約制になる可能性もある?

公式からの発表はまだありませんが、今後さらに混雑が増えると、整理券制や予約制が導入される可能性もあります。

ここは事前に公式サイトやSNSで、最新情報をチェックするようにしましょう!

万博イギリス館グッズの口コミまとめ!SNSで話題のアイテムはどれ?

イギリス館のグッズは、実際に訪れた人たちのSNSでも話題になっています。

「買ってよかった!」「これは想像以上だった」など、リアルな声をチェックしてみましょう!

まずは、SNSやブログでよく見かけた“人気アイテムTOP5”を表にまとめました。

話題の商品 口コミの傾向
パディントンぬいぐるみ 「入口にいてテンション上がった」「即買いした」など人気多数
バーレイのマグカップ 「高いけど本当にかわいい」「重厚感があって一生モノ」
Rodda’sショートブレッド 「クロテッドクリーム入りでリッチ」「紅茶とセットで買った」
Farrer’sの紅茶 「パッケージが英国風で映える」「香りも味も本格的」
Welsh Ladyのジャム 「ラベルが可愛くて紅茶時間が楽しくなる」「人にあげても喜ばれる」

「入口にぬいぐるみと紅茶があるのが神」な声が続出

Xでは、「パディントンのぬいぐるみと紅茶が正面にあるの、わかってる!」という声が多数。

特にパディントンは、グッズ売り場の顔のような存在で、写真を撮る人も多いアイテムです。

ぬいぐるみは子どもだけでなく、大人の来場者にも人気があり、「家に飾ってます!」という投稿も見かけました。

ちなみにタイミングがあえば、動くパディントンにも会えますよ~!

これは可愛いがとまりませんね、、、!!!

「食べ物系グッズが買いやすくてちょうどいい」という声も

「イギリスのかわいい陶器もあったけど、ちょっと高いから紅茶とショートブレッドにした!」という意見も。

確かに紅茶+お菓子で3,000〜4,000円くらいで買えるので、気軽なお土産として選ばれているようです。

クロテッドクリーム入りのショートブレッドや、ティータイムにぴったりなジャムなど、“使える系グッズ”の人気が高いのも特徴です。

個人的には、この容器が可愛くて食べ終わった後もインテリアとして使えると思う!

「本場価格だけど後悔なし!」というリアルな声も

「全部で1万円超えたけど、イギリスに行ったときも物価高かったから納得」といった声もありました。

確かに陶器やぬいぐるみはやや高めだけど、“現地価格と考えれば妥当”という見方をしている人が多い印象です。

クオリティ重視のグッズがそろっているからこそ、「お土産以上の価値がある」と感じている人も多いようですね!

そしてこれだけの高評価の声からイギリスブランドが憧れの存在だということも分かるね!

まとめ

この記事では、大阪・関西万博「イギリス館」のお土産グッズについて、人気商品や売り場の情報、SNSでの口コミまで詳しく紹介しました。

ポイントをわかりやすくまとめてみました↓
  • パディントンやグルミットのぬいぐるみが大人気!
  • 英国陶器ブランド「バーレイ」のマグやお皿は高級感たっぷり
  • Farrer’sの紅茶Rodda’sのショートブレッドで本格ティータイム気分
  • Welsh Ladyのジャムも紅茶とセットでおすすめ
  • グッズはイギリス館の中にあるショップで販売されていて、入口すぐで見つかりやすい
  • 現時点では予約不要で自由に入れる(混雑時は制限の可能性あり)
少し高めのアイテムもあるけれど、「ここでしか買えない特別なお土産」として買う価値は十分にあります。

イギリス館に行くなら、グッズ売り場もぜひ立ち寄ってみてくださいね!^^

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